2019-05-22 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号
私の生まれ故郷はネギとコンニャクで有名な下仁田町でございまして、やはり鳥獣被害が深刻化している中でございます。 少し前になりますけれども、平成二十二年の段階で、同町、下仁田町における猿の被害対策などの取組がすぐれた鳥獣被害対策であるとして、農林水産省の実施する鳥獣被害対策優良活動表彰で農林水産大臣賞を受賞するなど、地域一体となった総合的な取組を展開しております。
私の生まれ故郷はネギとコンニャクで有名な下仁田町でございまして、やはり鳥獣被害が深刻化している中でございます。 少し前になりますけれども、平成二十二年の段階で、同町、下仁田町における猿の被害対策などの取組がすぐれた鳥獣被害対策であるとして、農林水産省の実施する鳥獣被害対策優良活動表彰で農林水産大臣賞を受賞するなど、地域一体となった総合的な取組を展開しております。
実は私、群馬県下仁田町、大変ネギとコンニャクが有名なところの出身でございまして、この下仁田町でも一生懸命頑張っている製材屋さんがあります。
地方創生推進交付金の運用においても地域間連携の要素を採択の判断基準の一つとしておりまして、群馬県内の四自治体、富岡市、伊勢崎市、藤岡市、下仁田町と、埼玉県内の三市、熊谷、本庄、深谷が連携をして、上武絹の道をテーマにDMOを、観光地をつくろうということで設立をして、インバウンド誘致や都市部との交流を図る取組や、石川県、富山県、福井県が連携して高機能新素材分野やライフサイエンス分野の成長産業の強化を図る
正直、私は下仁田町というネギとコンニャクの名産地でございます群馬県の片田舎で生まれた、育ったわけでございますので、東京の駅に着いた途端にもう鼻をつままなきゃいけない、そういうイメージを持っておりました。しかし、今は大分改善されてきているのは承知しておりますが、こういった中で、今後、政府が一丸となってどう取り組んでいくのか、その点について一点御質問させていただきたいと思います。
下仁田ネギは入っていますが。 岩津ねぎは、過去に粗悪品が出回ったんです。朝来市の皆さんは、ちょっと品質を確保しようやないかということで商標登録などを行いました。それで品質管理をしながら頑張っておられるんですけれども、これは青ネギと白ネギがミックスされたようなネギなんです、青い部分と白い部分がそれぞれあって。
それと、もう一つ確認したいんですけれども、一番下のところに下仁田ネギというのがありますけれども、これは、またいろいろな政治的にお世話になった方にお配りしたということでいいですか。
○小渕国務大臣 この下仁田ネギは、私の地元の名産品であります。私が代表を務めております未来産業研究会、これは会費も納めていただいていますが、こういう方々にお歳暮として贈らせていただいています。東京が中心であります。
○安井美沙子君 それでは、それ以外の支出についてお伺いしますけれども、政治資金報告書によりますと、著名デザイナーズのブランドであるとか、それからベビー用品、化粧品、おもちゃ、ストール、それから御地元であられます下仁田ネギ、それからアクセサリー、葉巻、ハンドバッグなどなど、こういったものが支出されている領収書が添付されているようですけれども、これらについては御存じでしょうか。
実際には、下仁田町で、猟友会の負担を減らし、捕獲後迅速に対応するため、職員をガバメントハンターに指名して、狩猟の有資格を養成する仕組み、こういうのも実施している、そういう自治体もございます。 もう一つは、北海道でもこのガバメントハンター、いわゆる公務員ハンターを配置して、公務員ハンターが捕獲者と一緒に捕獲事業をするというふうなことも進んでいるというふうに聞いております。
群馬県内におきましても、災害救助法の適用を受けた九団体のうち、四団体の希望がございましたので、沼田市、下仁田町、南牧村、高山村に交付することとしているところでございます。
地元、群馬ですけれども、私が最近聞いた話だけでも、群馬県の千代田町というところと埼玉の間に橋を架ける利根川新橋というのがあるんですが、そこの話でありますとか、また、下仁田町から長野県の軽井沢までの道路を整備するといった話もありますけれども、県境を越えるということになると両県の意見の調整が必要だったり、なかなか進まないという事例がございます。
例えば、京都でいえば九条ネギ、深谷の深谷ネギ、岩槻の千本ネギ、下仁田の下仁田ネギ、これ、そして北海道も独自のネギもあるわけであります。郡山の曲がりネギなんというのもあるわけであります。 ところが、そういう特色ある地元野菜というのが今減ってきているんじゃないかな。ところが、逆に京都なんかは相当頑張っているわけであります。
群馬の下仁田ネギなんか全然こたえないで頑張っているらしいね。やっぱり日本にはどんな安い品物で、困っちゃうところもあるけれども、そうでも困らない農業があると。むしろ、輸出できるんだという、そういう視点も農業関係者持つときじゃないかと。
しかし、一方では、群馬県の下仁田みたいに特別なネギをつくっているところでは全然影響を受けない、価格で負けても質で負けないという農業もあるわけです。 日本国民の中にも、安ければ安いほどいいという面と、多少高くても安全なものを食べたい、おいしいものを食べたいという人がふえてきたのも事実であります。 卵など、戦後一貫して安定して、十円、二十円程度。
(発言する者あり)下仁田ネギという話がありましたけれども、そういう面において各企業が努力している面もあるのですね。恐れるばかりでなくて、安い商品が入ってくるのだったらば、高くても品質がいいんだよという前向きの努力も必要ではないか。
九九年の二万九千トンのネギ輸入のほとんどが中国産ですけれども、この輸入量というのは調べてみますと、これは下仁田ネギで有名な群馬県の年間産出量より多いんです。多いんですよ。中国産の輸入ネギがふえれば新しい産地がもう一つふえることを意味するんですよ。これが価格に多大な影響を及ぼすから問題にしているわけです。
また、群馬県の主要産地の畑作面積に対するコンニャク面積の割合を申し上げますと、富岡市が六六%、甘楽町が五七%、南牧村が五四%、下仁田町が四七%、子持村が六八%、川場村が七五%となっております。コンニャクイモが主要な地位にあることがわかっていただけると思います。 第二に、山間地域農業の唯一の収入源であるということでございます。
こういうことで、群馬県の下仁田の皆さん方が、これは農林水産省の方にも行っていると思うんですけれども、私の部屋にも陳情に見えまして、こうしたコンニャク粉の密輸の絶滅対策を講じてほしいということを一つ言われております。それから二つ目には、密輸されたコンニャク粉は廃棄処分にしていただきたい、こういう陳情をされているわけなんです。
その中に、下仁田町と南牧村にまたがる跡倉、山口ダムというのがありますが、これが四十七年度分にダム調査の費用として入っておるか。入っておれば幾らくらい入っておるか、この点についてひとつ御説明を願います。
ここで一部がつかまったとき、残った連中が逃げるルートとして想定されたのは1、秩父へ2、下仁田から和美峠をへて信州へと、この二つだったはずだ。1、の秩父への脱出を警戒した埼玉県警はただちに非常線をはったんだが、長野県警は2、のコースは素人では無理な山越えコースだ、とかるく判断したのではなかったろうか。」ここは警備線が張られなかった。こういう記事が出ています。
甘楽郡下仁田町に、これは予定かと思いますが、跡倉ダム、山口ダムというのがございますが、これはいまコンニャクでだいぶ騒いだ地区でございますが、山間僻地でございまして、農業といたしましてはコンニャクが主産でありまして、あと養蚕等が若干あるという地区でございます。